『ポピュリズム』

『ポピュリズム』 4Tweet

5月21日付け日経新聞5面に限らず否定的な論調が多い。

民主・自民他も政権を「追う立場であった時は発言・スタンスは一緒」ではないか。
自分達が追われる立場になると、基本理念・中身と闘わず、間接的・曖昧な表現で批判。

そもそも大衆迎合主義として批判しているが何が悪い。民主主義の基ではないか。

大衆を煽るのが悪いのであって、(大衆に人気があるのは)大衆の声ではないか。
追われる者の「お前の母さん出べそ」の類の論理(出べそは大切な母との絆の証)。  政局に拘った足踏み状態で初心を忘れたのか。

この度の郵政民営化の改定で、

1、初心を忘れ保身に走った小泉チルドレン
2、郵政民営化の時は、大勢側につき保身を図り、今回は賛成側に回った者

以上の者は退場すべし。 まさしく、「議員大勢迎合主義」の極み。

ともあれ早く、第三極と議論出来る既成政党の再編を強く望む。

何れにせよ、『ドジョウが出てきて、こんにちは、谷垣坊ちゃん、一緒に遊びましょう♫』で刻が過ぎるのは御免だ。

大衆迎合=民意です。

ギリシャは国民をシャブ漬け(公務員化)故に総選挙は無謀。

日本は、今なら間に合う。

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この件、リツィートやメールを沢山戴き有難うございます。

大方は、責任政党としてのこれまでの結果であり、「どんぐりころころのドングリが一番悪い」とのこと。

ヘタレた故に、自民党・民主党・日本維新の各議員に素顔が見えてきた。

民主党政権化で政党政治の弱体化が進むに伴い、相対的に霞が関の働き度合いも表面化することに成り、国民の目に触れ評定を受ける状況になった。

この状況(混迷の民主党政権下)のリバウンドを利用した「ポピュリズム(大衆迎合)」で次の政権が過熱することに危惧を抱く。

今回、本性が現れた議員・政党が、中途半端な「生き残る」ことだけに政策を掲げる事が、これもまた「ポピュリズム」と言わざるをえない。

ボクシングに例えれば、KO寸前にゴングで救われた民主党も、次ラウンドではクリンチやダッキングを繰り返さずKOするか・されるかの正々とした戦いを望む。

中途半端な政党の存在は政治全体をグレー化する。  

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「ポピュリズム」の言葉の調味料を掛けないで、まず、「言わんとする本質的な事」を知らなければ・・・。

言葉遊び、言葉狩りで、「ポピュリズム」と囃子立てる者に、踊らされてしまいそう・・・。

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