『高速増殖炉もんじゅ』

『高速増殖炉もんじゅ』 2Tweet

2012-05-24人生の大きな節目・転換期であった6年間の建設工事。
岩盤の炉心マークからドーム頂部のコンクリート打設の日々が脳裏に蘇る。
機器側に引渡し後、暫くしてインドネシア赴任。
当地でうぶ声に耳をそば立てる日々。

送電することなく廃炉も視野に。
複雑な心境ではあるが「人も環境もクリーンな明日の社会」を信じて。
GoogleEarthで敦賀半島を見ると、もんじゅと敦賀日本原電の間に既に広大な敷地造成が・・・。

この国の現状下で刻の進みが、心配を超え、怖い。

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6月27日の株主総会や西川福井県知事の言動を思うに「秘密主義」が気になる。
基本は計画・対策は行われているのだが・・・。
決してオープンにしない・責任者を明記しない等でグレーの開示(会計検査院対応で補助対象工事では普通)
それゆえ、問題点検討が関係者だけの視点=肯定化になる危険性があるのだが。

画一的な原発全廃に疑問を呈する私ですが、交付金体質に染まった地域・議会のマッチポンプ的な議論でなく。

地域住民の事も踏まえ、先を見据えた議論をくみ取る仕組みが必要。

例えは悪いが、「百獣の王、ライオンといえども動物園で産まれ育った成獣をいきなりアフリカの大地に返す」のと一緒。

自分で狩が出来る様するのが、これまで檻の外から散々楽しんできた我々の義務。

とはいえ、敦賀半島の敦賀2号機ともんじゅの間の広大な造成地は何だろう。

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/monju_site/index.html

日本原子力研究開発機構

敦賀本部

 

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