マンション改修工事

大規模マンション改修工事後の数年で各所外壁からの水漏れ補修の為、2か月間、窓を塞がれ憂鬱な日々。

やっと足場が取り払われて眺望が広がり気分が晴ればれ、家族がいない日中も小仕事が進みます。

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しかし、今回のマンション補修工事の施工は酷かった。

大手デベロッパー「長谷工」の子会社が施工。 これって補修工事なの? 😥 。 仕事を作っているの?? :twisted:。

高所作業にも関わらず、工事中は命綱を使わず。(宝塚市内から丸見えなのに・・・)

タイルのハツリガラをバラバラと落とし、網戸・水切り板は傷だらけ。

1階住戸の屋上は非歩行シート防水なのに、養生無しに枠組み足場を縦置き。

「驚きと呆れて、怒りが失せました。  全く・・・・。」

時間になったから作業辞め。

枠組足場材を片側だけに、差しゆ~らゆ~ら!!!。 降ろすなり、両方差してロックしろ!!!。

鳶工さんも、命綱はただの腰の飾り物。住居の屋根で死亡事故。 堪忍してください。

 

ハツリのタイルが落ちてきて、アルミ水切りが傷だらけ!!!。

網戸もタイルが当たり、穴だらけ。

工事の終わりの清掃も、ジェットウォッシャーでガラも一緒に流し落とし。

まともに網戸にジェット噴射すれば、網が切れます。

水切りにたまったゴミはレールから逆流して室内に溢れるでしょう。

屋根は非歩行のシート防水ですよ~。

枠組み足場は直に縦置き!!!。

クランプが付いたままで形だけのブルーシートに直置き!!!。

最低でも、合板(コンパネ)ぐらい養生するでしょう。 😈

長谷工が開発・建設・販売をしたこのエリア、一昨年で13棟の建設・販売が終了。

アフターも一流でお願いします。 多くの入居者はそれを期待して購入したのですから。

◎更に、今回工事の技術的疑問点。(建設も行う大手デベロッパーの改修・補修専門の子会社が施工)

その1、長雨・豪雨時に外壁からの漏水のクレームを受けての今回の工事。

-晴天時にジェットウォッシャーでの簡単な漏水試験の妥当性・有効性に疑問を感じる。

-1回だけのスプレーで、1時間後には乾燥状態になるような試験で、“既知の”漏水個所以外の「何」が判るのだろうか。 (終日、湿潤状態を保たなければ新たな発見はない)

その2、施秞タイル張り外壁に、撥水剤吹きつけの有効性。

-数年しか持たない撥水剤吹きつけ施工は、ボロ隠しの化粧では???。 基本的な補修ではない仮設的な対応
また、経年変化の色むらが心配。(今回の補修部分のみ施工)

その3、大規模改修を4年前に実施。 昨年に続き、今年も外壁漏水補修工事。

-「仕事を作っているのでは?・・・」と感じる、管理の悪さ。  (防水面の無頓着さ、撥水剤対応の「おってつけ工事」、シーリングの計画・管理ミス)

-リニューアル工事は、「技術を持っての営業」では?。

施工4年目でこの状態。(ひび割れは、翌年から発生)

そもそも、三角シール=ボロ隠しと習ってきた。

今回の施工をみるに、設計・施工部門をもつ大手デベロッパーの改修・アフターを受け持つ子会社とはとても思えぬ工事でした。

常設の技術・管理部門が動いていない、工事事務所のスタッフ程度の改修計画としか思えません。

良心的なローカルの工務店のほうがマシ。

こんな仕事では「確実に次の改修工事もゲット??」 😈

こんな仕事で次を逃げられても困るが・・・・・。

今回の事例は、例外中の例外。 (大規模開発物件で、団地内に出先を常設しているが故に、本社管理部門の目が行き届かなかったのでしょう)

基本、建物作りの上手な入居者のニーズを熟知した会社です。

その後の対応には満足しています。

要は、ヒューマンエラーを発生した後の対応。 さすが「ハセコー」 と期待したい。 

http://www.haseko.co.jp/hc/?adid=hc20130301ad

◆マンション改修の知識

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