WebMatrixでWordPressを弄りまくる。『既サイトを取り込み』

既サイトの模様変えやプラグインの考察用テストベンチに適したMicroSoft WebMatrixを使い始めて、ハタと困った。


取り込みデータの「ファイルアップロード制限 2MB」の壁


既サイトのデータを取り込むにあたり、あるサイトのデータが2MBを超えていたため取り込みが出来ず行き詰る。

そもそも、画像などを含むためダウンロードは数十MB~数百MB有ると思っていたが、ダウンロードされたファイルの、あまりの小さいデータなので驚いていたが”2MB制限とは?”

あとから分ったことだが、どうやらツールのエキスポートファイルは住所録みたいなもの。 写真などの実際のデータが含まれていないため小さいデータ。

インポートする際は、住所録に基づきウエブサイトからダウンロード。 よって、インポートする際に写真などのデータも取り込むか否か選択が可能。
写真などのデータを「取り込まない」を選択すると、WebMatrixで開いたローカルPCでのページに現れた写真はWeb上にアドレスにリンクされている。

という事を前振りに、問題直面から解決までの紆余差局を時系列に記載します。

分っている人にはお笑い草ですが、”赤いちゃんちゃんこ”を贈られて2年目です。
優しく微笑んでください


既サイトをダウンロード。

既サイトにログインして、ツール⇒エキスポート⇒全てのコンテンツを選択。

Tool-01エクスポートファイルをダウンロード。(ダウンロード後、ログオフ)

※ 私の場合は、4つのサイトのデータをダウンロード。 一つを除き2MB以下でした。

エクスポートファイルをインポート。

WebMatrixを起動して、4つの公開中のサイトを取り込むため、WordPress(日本語)を4つインストール。 ついでに遊び用に、もうひとつ追加。
合計 5つのWowdPressをインストールして受け入れ準備完了。

WebMatrix-01

ホームページA用のSite-Aを起動。

サイトのタブを選択。  右側に表示されたURLをダブルクリック。

WebMatrix-0A

ブラウザにSite-Aのログイン画面よりログイン。

ダッシュボードのツール ⇒ インポートを選択。

インポート元のシステム”WordPress”を選択。

Tool-02

既サイトよりダウンロードしたファイルを選択してインポートボタンを押す。

Import Attachmentsのチェックを入れてSubmitを押す。

Tool-05


はい。 ホームページを再読み込みしてください。

見事にローカルPCにクローンが誕生。 但し、テーマやヘッダーは設定が必要ですが 😥


3つ迄は順調でしたが、最後の一つSite-D(例の2MB超の奴)

印の個所で、“2MBを超えているから駄目です”のメッセージ。


ここから、ググリまくり。
ビール飲み々でしたので忘れてしまいましたが、たしか・・・・・ 😳 。

「.htaccess」で設定する とか php.iniのupload_max_filesizeをごにょごにょすればいい ・・・・とか。

要するに「upload_max_filesize 2m を”30m“にすれば30MBが可能」のような説明。

素人ゆえ、全て試しましたが ⇒ 解決せず

ググリ続けると、こんなページに遭遇。

解決

ハッハッハッ。 飲み過ぎてLOOPに嵌り、関係のないところを一生懸命汗流していました。

Xserverのサーバーパネルにログインして確認すると問題ないサイズ。
初心に戻り ”php.ini” を探せ。 👿

「プログラムとファイルの検索」では”php.ini”が見つからない。
“WebMatrix  & php.ini”でググると、どうやら c:\Program Files(x86)\IIS Express\PHP\v5.3の中にあるらしいことが分かった。

しかし、拡張子表示設定にしているのだが見つからない。
“php”はあるが”php.ini”はないが”php”はアイコンがそれっぽい”ギャマーク”

Tool-11

左図は、下記の処理後なので拡張子ini付の”php.ini”ですが、当初は”php”の表示。

拡張子が”exe”や”gif”のphpファイルがあり混乱しました。
しかし、この時の為のWebMatrix。
躊躇なく弄ることが出来ました。

“php”を触ってみる前に、万が一を考慮してオリジナルの”php”をv5.3フォルダの中に”保存”という名称のフォルダをつくり保存。

TeraPadでv5.3フォルダの”php”を開いてみると、やたら文章が多い1000行を超えるファイル。  一般のコードが羅列のphpとは少し様子が違う。
丹念に探してみると中ほど891行目に ”upload_max_filesize = 2M” を発見。

Tool-12

TeraPadで8Mを10Mに打ち変えて上書き保存。
WebMatrixのSite-Dを開き、メディアのアップロードで調べると変化なしで”2MB”のまま。

保存忘れかと思い、”php”を開き確認すると”10M”の表記。 ・・・????

そこで、デスクトップに”php”のコピー置き、TeraPadで修正後、iniファイルで保存を選択。
そのファイルをv5.3フォルダに上書き保存。(拡張子iniがついて表示される)

再度、WebMatrixのSite-Dを開き、メディアのアップロードで調べると”8MB”に変化。

Tool-14

“10MB”  ⇒ ”8MB”   理由はよくわからない。
多分、740行目の”post_max_size = 8M”ではと勝手に解釈。

Tool-13

後日、”post_max_size = 8M”の数値を変えて試すこととし、Site-Dのダウンロードファイルが3MB弱なので今回はこのままで先を急ぐ。

Site-Dのファイルのインポートを行うと問題なく成功


“マイドキュメント/My Web Sites/Site-D/wp-content/uploads/20**/**”を除くと、しっかり画像データがある。

これって、「目に見えるバックアップデータ」


これで安心して、テーマやプラグインをダウンロードして考察できる。


これからは四季毎にヘッダー画像だけでなく、全体を模様替えするのも楽しい。

そういえば、妻が6年間のインドネシア駐在から帰国した際、四季折々のオシャレが出来ると喜んでいたのも遠い昔話。

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