ラブレターの日

昨日、5月23日は「ラブレターの日」だそうです。 理由は、5・2・3 恋文の語呂合わせ。 ロマンチックでないな~。


それで、昨夜のTV番組で「半世紀を超える奇跡の愛ラブレターSP」で宮崎在住の日本最高齢の現役女性医師 貴島テル子さん(97歳)の「150通の純愛ラブレター」が取り上げられていた。

ロマンチックの視点も一つだが、そのほかにも 気付かされることがあった。

「手紙を書くという事」
・・・・・  E-mailと異なり書き換えが出来ないことから、頭を整理して文章を考えることから、あれこれと頭で考えているうちに自分自身の解決策が見えてくる。

「残すという事」
・・・・・  初心に戻り、気付かされる大切さ。  形ある物、残すにしろ・捨てるにしろ何らかの意識の働きと行動が必要。 時の流れに自身が成長しているのか流されているのか、振り返り・考える”時”を与えてくれる。

「女性の自立」
・・・・・  男女を問わず、「社会へでる」・「自立する」ことは必要だ。 しかし、一面的な「女性の進出」を捉えるでなく、その場合の「家庭の成熟」が取り上げられていないように思う。


特に、「残すという事」と関連する記事が本日(5/23)の日経新聞に掲載されていた。

電卓=技術立国日本の原点 : 大崎 眞一郎

Nikkei2013-05-23

以前、ピアノコンクールの地区予選に付き添いで行った折、会場の京都コンピュータ学院に黎明期のコンピュータが展示されており、アスキーの遠藤諭「計算機屋かく戦えり」でも名機の保存の事が記載されていたのを思い出した。

過去の技術力・賢人の讃える文化も社会の熟成に必要。

技術立国ながら、一専門学校の京都コンピュータ学院が健闘して護っている。 大崎氏の記事には東京理科大学近代科学資料館のご厚意で展示スペースの提供を受けている。

だれがやるの?    国でしょう!!。    いつやるの?   今でしょう!!。

そのような状況下で、厚生労働省管轄の雇用・能力開発機構が(と言うより国が)建設した「私のしごと館」が閉鎖  税金の大無駄使い

技術は人が作るのです。 技術があるから職業が生まれるのです。

若者を対象に職業体験の機会、職業情報、職業相談等を提供する施設しごと館に、なぜ技術者たちの戦いの歴史を讃える場が無いのか。

「技術を展示」する場がなく、「公務員の失策を展示」する建物に600億円掛けて・・・・ 😥


 そのようななか、救われる話

ご主人の貴島政明氏の母校、大学学友会が貴島テル子の拓殖ことをフォローされている。

過去・歴史を知ることが、今の学生に誇りと自覚を育てているような(未来を開く)正しく拓殖



因みに、5月23日は、「亀の日」でもある。

http://www.tortoise.com/

そして「Kissの日」でもある。・・・・1946年 「はたちの青春」(松竹)の本邦初のキスシーン

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