『VR.四国遍路』第52番札所 太山寺

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近所の清荒神へ年末・年始の混雑は過ぎた頃を見計らい、ウォーキングがてら参拝に出かけました。

道中の清荒神裏山の雑木林は葉を落とし遠くまで見通せ、柿の実をつけたまま年を越した木々がところどころに彩りをつけていました。

手水で清め、おみくじを戴き、「荒神影向の榊」では平成5年の五円玉を掻き寄せ、線香の煙を全身に被り、「一願地蔵尊」には見事肩まで水を掛け、奥の「龍王滝」にもお参り。

帰りは、参道を阪急清荒神までの一周 7Km強のコース。

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・・・・・・・・・・・ Walking 2012.06.28~ ・・・・・・・・・・・・

Nike+Running
今回分の歩行距離 13.32km /延べ距離 929.62km

01月13日(日)   2.03Km ラ・ビスタ周回
01月14日(月)   4.11Km ラ・ビスタ周回
01月15日(火)   7.18Km 清荒神参拝

・・・・・・・・・・・ Virtual Reality.四国遍路 ・・・・・・・・・・・・

51石手寺 から 52 太山寺 へ
徒歩 11.10km 延べ遍路距離 900.91km (余り28.71km)

昨夜は、道後の湯ですっかり遍路の疲れが取れ熟睡できました。
遍路の旅に出てからは5時起きが習慣に、今日は気持ちよく目覚め朝ぶろへ。

空が白み始めた頃、宿を出発。

道後温泉郷から伊佐爾波神社前を通り山沿いの裏道から石山寺に入る。
観光客が多くなる前の静かなうちに一度じっくり参拝して、温泉郷をゆるりと周回してから太山寺に向けて出発。

石手寺前を走る県道187号線を西へ約1.3Km、昨日宿泊の道後温泉郷の道後温泉本館前を左折。
松山城を左手に西へと進む。

約3.2Km先の中央1丁目交差点から県道19号線へ、中央2丁目交差点で国道437号線へ、更に道なりに西進。
国道に入り約2.1Km先の久枝神社先の交差点を右折、県道19号線に入り北進。
約2.0Km先の松の木町交差点を右折して県道183号線へ、最初の峠を越えてゴルフ練習場先の三叉路を左折。
突き当りのT字路を左折。 住宅地を抜ける坂道を一気に一の門から三の門まで約700m登る。

その先に、第52番札所 龍雲山 護持院 太山寺

Map-52

 


◆途中の二の門は国の重要文化財の仁王門。
さらに続く坂道を上がった先の本堂も、真言密教では最大規模の国の重要文化財。
本堂内陣の厨子には国宝の十一面観音像が安置されている。
天台宗寺院によくみられる内陣が土間となつており、外部は蔀で囲われ虹梁などには天竺様など建物の様式は興味深い。

Titel_52太山寺

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◆この山の裏手は高浜港。 太山寺脇の山道を登れば経ケ森山頂。

瀬戸内海に浮かぶ、彼の故郷「中島」は見えるだろうか。

長い闘病生活の上、奥さんと娘さんを残し亡くなられた。

大手企業からのれん分け起業、しかし社長が変わると一転して身内の仕打ちに随分と苦労され、晩年のあらぬ訴訟騒ぎが一層寿命を縮めた。

彼から、いろいろと金物の原価ノウハウの教えを受けた。

亡くなる直前は、本人自身も回りの者も驚くほど回復されたように見え、家族で竣工した建物を見廻れておられたのが最後に目にした姿だ。

ゼネコンの原価担当と協力業者の社長という立場から、「俺が定年を迎えるまで見舞いは無論、亡くなっても葬儀に行かないよ」の約束だけが残ってしまった。

動けない彼の代わりに、バイクでの四国岬巡りの途中に彼のご両親のお墓参りに立ち寄ったのは、早7年前か・・・・。

生前に、起こされた訴訟が完全勝訴に終わったのが慰めか・・・。

因果か、訴訟を起こした会社は暫くして倒産。

「溺れる者、藁をも掴む」か・・・、掴まれた彼は災難であった・・・・。

中島汽船のデッキから海面に白い航線、青空に松山空港へ進入する白く輝く航空機を眺めながら1時間の乗船。

出・入港毎に船内に流れるコマーシャルソングが気持ちを軽くしてくれる頃、黄金色のミカン畑が山頂まで続く中島 大浦港へ

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 51石手寺 ∽ 53円明寺

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